Excelに文字を入力したはずなのに、
- Enterを押したら消えた
- 他のセルを触ったら消えた
- 保存したのに消えた気がする
正直、私は最初これで
「え、今なにが起きた?」
と一瞬フリーズしました。
でも安心してください。
文字が消えるのには、ちゃんと理由があります。
しかも、初心者がやりがちな原因ばかりです。
「文字が消える」とはどういう状態?
よくあるのはこんな状態です。
- 入力中は見えていたのに、確定したら消える
- 入力後、別の操作をしたら見えなくなる
- 文字が入っているはずなのに表示されない
実はこれ、
本当に消えている場合と、見えなくなっているだけの場合
の2パターンがあります。
よくある原因① セルの表示形式が「数値」や「日付」になっている
セルの表示形式が、
- 数値
- 日付
- 通貨
などになっていると、
文字を入れても正しく表示されないことがあります。
対処法
- セルを選択
- 右クリック
- セルの書式設定
- 「標準」または「文字列」 に変更
私はこれで
「ちゃんと入ってたじゃん…」
と一人で納得しました。
よくある原因② 数式や関数で上書きされている
セルに、
=A1+B1
のような数式が入っていると、
文字を入力しても 計算結果で上書き されます。
対処法
- 数式が入っていないか確認
- 文字を入れたい場合は、別のセルを使う
よくある原因③ 条件付き書式で見えなくなっている
条件付き書式で、
- 文字色が白
- 背景と同じ色
になっていると、
文字が「消えた」ように見えます。
対処法
- 文字色を確認
- 条件付き書式を一度解除
よくある原因④ セルの幅が狭すぎる
意外と多いのがこれです。
セルの幅が狭いと、
- 文字が途中までしか見えない
- 何も表示されていないように見える
対処法
- 列の境目をダブルクリック
- 列幅を自動調整
よくある原因⑤ オートフィルや上書き操作をしている
- ドラッグ
- コピー
- 貼り付け
これらで、
自分で文字を消してしまっている
ケースもあります。
対処法
- 直前なら Ctrl + Z
- 操作履歴を落ち着いて確認
初心者がやりがちなミス
- 入力ミスだと思って打ち直す
- 何度もEnterを押す
- Excelが壊れたと思う
- 保存前に閉じてしまう
私も
「今の幻?」
と思ったことがあります。
まとめ
- 文字が消える原因は表示設定が多い
- 本当に消えていないことがほとんど
- 書式・数式・条件付き書式を確認
- 落ち着いて一つずつチェック
Excelで文字が消えたときは、
慌てなくて大丈夫です。
原因が分かれば、
ほとんどの場合すぐに解決できます。

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