Excelを使っていて、
「さっきまで普通だったのに、急に重い…」
「クリックするたびに固まる…」
こんな経験ありませんか?
正直、私は最初これに遭遇したとき、
「パソコン壊れた?」
「Excelに嫌われた?」
と本気で思いました。
でも安心してください。
Excelが重くなるのには、初心者が気づきにくい原因がいくつかあります。
この記事では、
よくある原因 → 具体的な直し方
を初心者目線で分かりやすく解説します。
Excelが「重い」とはどういう状態?
まず、よくある症状です。
- 文字を入力するとワンテンポ遅れる
- スクロールがカクカクする
- 保存に時間がかかる
- 「応答なし」と表示される
私は最初、
「Excelってこんなに遅いソフトだっけ?」
と自分の記憶を疑いました。
でも、ほとんどの場合は設定や使い方が原因です。
よくある原因① セルや数式が多すぎる
原因
Excelは、
見えないところでも計算しています。
- 大量の数式
- 使っていない行・列
- 全列(A:A など)を指定した数式
これがあると、
Excelはずっと働きっぱなしになります。
対処法
- 使っていない行・列を削除
- 数式の範囲を必要な分だけにする
- 不要なシートを消す
「空白だから大丈夫」は、
Excelでは通用しないことが多いです。
よくある原因② 自動計算が負担になっている
原因
Excelは初期設定で
自動的に再計算します。
数式が多いと、
何かするたびに全部計算し直します。
対処法
- 「数式」タブ
- 「計算方法の設定」
- 手動に変更
これだけで、
「え、軽っ!」
となることがあります。
※必要なときはF9で計算できます。
よくある原因③ 条件付き書式が多すぎる
原因
色が自動で変わる「条件付き書式」。
便利ですが、かなり重いです。
私は見た目を良くしようとして
盛りすぎて失敗しました。
対処法
- 不要な条件付き書式を削除
- 本当に必要な範囲だけに設定
見た目より、
動作の軽さが正義です。
よくある原因④ ファイルサイズが大きすぎる
原因
- 画像を大量に貼っている
- コピー&貼り付けを繰り返している
見えないデータが溜まり、
Excelが重くなります。
対処法
- 不要な画像を削除
- 新しいExcelにコピーし直す
これだけで
生き返ること、よくあります。
よくある原因⑤ パソコン側の問題
原因
Excelだけでなく、
パソコン自体が重くなっているケースです。
- アプリをたくさん開いている
- 再起動していない
対処法
- Excel以外を閉じる
- パソコンを再起動
私はこれで
「最初からやっとけばよかった…」
と何度も反省しました。
初心者がやりがちなミス
- 重くなったら連打する
- Excelが壊れたと思い込む
- ファイルを無限にコピーする
Excelは
ちゃんと理由があって重くなります。
まとめ
Excelが急に重くなったときは、
まず落ち着いて次を確認してください。
- 数式や使っていない範囲が多くないか
- 自動計算が原因ではないか
- 条件付き書式を使いすぎていないか
- ファイルサイズが大きすぎないか
- パソコンを再起動したか
私も最初は
「もうExcel使いたくない…」
と思いましたが、
原因が分かると意外と簡単に解決します。

コメント